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言語学

言語学的な何か。
アイヌ語関連の内容の一部は、「アイヌ語」の記事へ、
沖縄語ウチナーグチ関連の内容の一部は、 「沖縄語ウチナーグチ」の記事へ、
独逸ドイツ語関連の内容の一部は、 「独逸ドイツ」の記事へ、
それぞれ移動した。

目次

数・数値・倍数接頭辞
旧字体一覧
ギリシャ神話関連
単語比較・9言語以上
単語比較・8言語
単語比較・7言語
単語比較・6言語
単語比較・5言語
日英独仏、アイヌ語
単語比較・4言語
日英独仏
日英独、アイヌ語
単語比較・3言語以下
日英独
日英、アイヌ語
日琉語族
日本語の起源
古英語の語彙・単語の一覧
ニヴフ語の語彙・単語の一覧
ケチュア語の語彙・単語の一覧
インドネシア語の語彙・単語の一覧
文字系統
言語系統




数・数値・倍数接頭辞

「ギリシア語系」の列には、有機化合物の命名法に用いられる
倍数接頭辞を載せているので、厳密には「ラテン語系」も混ざっている。

アラビア数字 ローマ数字 漢数字 大字
(※括弧内
は旧字)
IUPAC命名法 ≒
倍数接頭辞
(ギリシア語系)
倍数接頭辞
(ラテン語系)
※基数詞、倍数詞、序数詞
等、複数の形式がある。
英語
English
独逸ドイツ
Deutsch
アイヌ語
Aynu itak
備考
0 zero nullヌル
1 I 壱(壹) mono(モノ) uni(ユニ) one einsアインス sine(シネ)
sinen(シネン)
sinep(シネ
アイヌ語の語幹の
sin」が、
英語の「single」や
simple」に似ている?
2 II 弐(貳) di(ジ) bi(バイ) two zweiツヴァイ tu(トゥ)
tun(トゥン)
tup(トゥ
英語とアイヌ語が
似ているような
気もするが、偶然か?
3 III 参(參) tri(トリ) tri(トライ) three dreiドライ re(レ)
ren(レン)
rep(レ
仏蘭西フランス語(Français)
「trois(トロワ)」
イタリア語(Italiano)
「tre(トレ)」
スペイン語(Español)
「tres(トレス)」
等のreからも、アイヌ語と
印欧語族との何らかの
関係が示唆される。
4 IV tetra(テトラ) qua~ four vierフィーア ine(イネ)
inen(イネン)
inep(イネ
5 V penta(ペンタ) quin~ five fünfフュンフ asikne(アシネ)
asiknen(アシネン)
asiknep(アシ
6 VI hexa(ヘキサ) sex~ six sechsゼクス iwan(イワン)
iwaniw(イワニウ)
iwanpe(イワンペ)
7 VII
hepta(ヘプタ) sept(セプト) seven siebenズィーベン arwan(アワン)
arwaniw(アワニウ)
arawanpe(アワンペ)
8 VIII octa(オクタ) oct(オクト) eight achtアハト tupesan(トゥペサン)
tupesaniw(トゥペサニウ)
tupesanpe(トゥペサンペ)
9 IX nona(ノナ) nona(ノナ) nine neunノイン sinepesan(シネペサン)
sinepesaniw(シネペサニウ)
sinepesanpe(シネペサンぺ)
10 X deca(デカ) deci(デシ) ten zehnツェーン wan(ワン)
waniw(ワニウ)
wanpe(ワンペ)
11 XI 十一 拾壱 undeca(ウンデカ) unde~ eleven elfエルフ sine ikasma wan
sinep ikasma wanpe
12 XII 十二 拾弐 dodeca(ドデカ) duode~ twelve zwölfツヴェルフ tu ikasma wan
tup ikasma wanpe
13 XIII 十三 拾参 trideca(トリデカ) trede~ thirteen dreizehnドライツェーン rep ikasma wanpe
14 XIV 十四 拾肆 tetradeca(テトラデカ) quattuorde~ fourteen vierzehnフィアツェーン inep ikasma wanpe
15 XV 十五 拾伍 pentadeca(ペンタデカ) quinde~ fifteen fünfzehnフュンフツェーン asiknep ikasma wanpe
16 XVI 十六 拾陸 hexadeca(ヘキサデカ) sede~ sixteen sechzehnゼヒツェーン iwanpe ikasma wanpe
17 XVII 十七 拾漆
拾質
heptadeca(ヘプタデカ) septende~ seventeen siebzehnズィープツェーン arawanpe ikasma wanpe
18 XVIII 十八 拾捌 octadeca(オクタデカ) octode~ eighteen achtzehnアハツェーン tupesanpe ikasma wanpe
19 XIX 十九 拾玖 nonadeca(ノナデカ) novemde~ nineteen neunzehnノインツェーン sinepesanpe ikasma wanpe
20 XX 二十
廿
弐拾 icosa(イコサ) viginti~ twenty zwanzigツヴァンツィヒ hotnep(ホッネ



「世界の言語の数体系」というサイトを参考にしていたが、
最近、「403 Forbidden」エラーで閲覧不可能になった。

アラビア数字 ローマ数字 漢数字 大字
(※括弧内
は旧字)
沖縄語
沖縄方言
沖縄口ウチナーグチ
中国語
北京ペキン語)
モンゴル語 バスク語
euskara
インドネシア語
Bahasa Indonesia
トルコ語
Türkçe
サハ語
саха тыла
備考
0 リン テグ ウツ
huts
ノル
nol
スフル
sıfır

nuul
нуул
1 I 壱(壹) てぃーち
ティーチ
イー ネグ
neg
バト
bat
サトゥ
satu
ビル
bir
ビール
biir
биир
2 II 弐(貳) たーち
ターチ
アー
アル
ホョル
hoyor

bi
ドゥア
dua
イキ
iki
イッキ
ikki
икки
3 III 参(參) みーち
ミーチ
サン ゴラブ
gurav
イル
hiru
ティガ
tiga
ウチ
üç
ユス
yc
үс
4 IV ゆーち
ユーチ
スー ドロブ
dorov
ラウ
lau
ウンパッ
empat
ドゥルト
dört
テュエルト
tyørt
түөрт
5 V いちち
イチチ
ウー タブ
tab
ボスト
bost
リマ
lima
ベシ
beş
ビエス
bies
биэс
6 VI むーち
ムーチ
リウ
リュウ
ゾルガー
zurgaa
セイ
sei
ウナム
enam
アルトゥ
altı
アルタ
alta
алта
7 VII
ななち
ナナチ
チー ドロー
doloo
サスピ
zazpi
トゥジュ
tujuh
イエディ
yedi
セッテ
sette
сэттэ
8 VIII やーち
ヤーチ
パー ナイム
naim
ソルツィ
zortzi
ドゥラパン
delapan
セキズ
sekiz
アグス
aɣɯs
аҕыс
9 IX くくぬち
ククヌチ
ここのち
チウ イョス
yes
ベデラツィ
bederatzi
スンビラン
sembilan
ドクズ
dokuz
トグス
toɣus
тоҕус
10 X とぅー
トゥー
シー アラブ
apav
アマル
hamar
スプル
sepuluh
オン
on
ウオン
uon
уон



旧字体一覧(46)

旧字体が存在する漢字全てを掲載するのは現実的ではないので、
見かける頻度が高い漢字を中心に漸次掲載していく方針で。
導線は、ウィクショナリー日本語版。

旧字体 HTML
ナンバー
エンティティ
新字体 HTML
ナンバー
エンティティ
備考
10進数 16進数 10進数 16進数
亞 亞 亜 亜  
惡 惡 悪 悪  
壓 壓 圧 圧  
壹 壹 壱 壱 漢数字「一」の大字。
驛 驛 駅 駅  
圓 圓 円 円  
櫻 櫻 桜 桜  
應 應 応 応  
假 假 仮 仮  
學 學 学 学  
樂 樂 楽 楽  
氣 氣 気 気  
歸 歸 帰 帰  
區 區 区 区  
螢 螢 蛍 蛍  
藝 藝 芸 芸  
縣 縣 県 県  
劍 劍 剣 剣  
廣 廣 広 広  
號 號 号 号  
國 國 国 国  
齋 齋 斎 斎  
參 參 参 参 漢数字「三」の大字。
澁 澁 渋 渋  
將 將 将 将  
眞 眞 真 真  
數 數 数 数  
聲 聲 声 声  
戰 戰 戦 戦  
錢 錢 銭 銭  
雙 雙 双 双  
體 體 体 体  
瀧 瀧 滝 滝  
澤 澤 沢 沢  
單 單 単 単  
獨 獨 独 独 ドイツ
貳 貳 弐 弐 漢数字「二」の大字。
發 發 発 発  
濱 濱 浜 浜  
佛 佛 仏 仏 フランス
萬 萬 万 万  
來 來 来 来  
龍 龍 竜 竜  
靈 靈 霊 霊  
勞 勞 労 労  
灣 灣 湾 湾  

ひらがな・カタカナ

ひらがな HTML
ナンバー
エンティティ
カタカナ HTML
ナンバー
エンティティ
備考
10進数 16進数 10進数 16進数
ゐ ゐ ヰ ヰ わ行い
ゑ ゑ ヱ ヱ わ行え



難読漢字(8)

漢字 読み HTML
ナンバー
エンティティ
備考
10進数 16進数


ヨウ
いとがしら
⺓
⼳
幺
⺓
⼳
幺
 
ゴチ
ゴツ
コツ
たか-い
はげ
兀 兀 【参考文献】「 兀突骨 - Wikipedia
ソウ(サフ) 卡 卡 (現代中国の用法)
外来語の/ka(r)/音を音写する際に用いる。
カード。
广 ゴン
ゲン

まだれ
广 ⼴
广
 
秭 秭 JIS X 0213第三水準
【参考文献】「 じょ - Wikipedia
ソウ(サウ)
くさ
艸 艸 顔文字にも使われる。
くさかんむり 艹 ⺾
艹
日本語版Wiktionaryには、「艹」の記事はない。
𥝱 じょ 𥝱 𥝱 JIS X 0213第三水準
日本語版Wiktionaryには、「𥝱」の記事はない。
【参考文献】「 じょ - Wikipedia



歴史的仮名遣い()



歴史的仮名遣い 現代仮名遣い 備考
思ふ(おもふ) 思う(おもう)
けふ 今日(きょう)
聲(こゑ) 声(こえ) 日本祖語「*koway」
みづ 水(みず) 日本祖語「*mentu」
をとこ 男(おとこ)



ギリシャ神話関連

小説や漫画、ゲームに出てきた単語を中心に。

単語(Wikipediaへリンク済) ギリシャ語表記
(アクセント記号を含めず)
備考
オルトロス Ορθρος 双頭の犬で、ケルベロス、ヒュドラー、キマイラ
といった怪物たちを兄弟に持つ。
ガイア Γαια 地母神であり、大地の象徴と言われる。
カオス Χαος 主神ゼウスをはじめとするギリシャ神話体系における原初の神であり、
全ての神々や英雄たちの祖にあたる。
キマイラ Χιμαιρα ヨーロッパのいくつかの言語ではキメラ (Chimera) という。
テューポーンとエキドナの娘。ライオンの頭と山羊の胴体、
毒蛇の尻尾を持つ。それぞれの頭を持つとする説もある。
クロノス Κρονος 大地および農耕の神。万物を切り裂くアダマスの鎌を武器とする。
時間の神クロノス(Χρονος)と発音が近い(英語では同音)ため、
混同されることがあるが、別の神である。
クロノス(時間の神) Χρονος 「時」を神格化したもの。通常のギリシア神話には見られない。
カオスから生じた原初神であるという説がある。
ケルベロス Κερβερος テューポーンとエキドナの息子で、オルトロス、ヒュドラー、
キマイラ、といった怪物たちと兄弟。
普通は「三つの頭を持つ犬」というのがケルベロスの一般像。
コーキュートス κωκυτος 地下世界(地獄)の最下層に流れる川で、「嘆きの川」を意味する。
ゴルゴーン Γοργων 日本語では長母音記号を省略し、ゴルゴンとも表記する。
英語読みはゴーゴン(Gorgon)。
ステンノー、エウリュアレー、メドゥーサの3人からなる姉妹である。
髪の毛の代わりに生きている蛇が生えており、
ゴルゴーンの顔を見た者を石化することができる。
タナトス Θανατος 死そのものを神格化した神。眠りの神ヒュプノスと双子の兄弟である。
タナトスを「亡者の王」や「ハーデース(同一視として)」と呼ぶ事もある。
タルタロス Ταρταρος ギリシア神話における奈落の神であり、奈落そのものとされる。
ネメシス Νεμεσις ネメシスの語は元来は「義憤」の意であるが、よく「復讐」と間違えられる。
ハーデース Αιδης ギリシア神話の冥府の神。日本語では長母音を省略してハデスとも呼ばれる。
クロノスとレアーの子で、ポセイドーンとゼウスの兄である。
ローマ神話にも取り入れられ、プルートーと呼ばれる。
プルートーは、ローマ神話における冥界を司る神。
冥王星の名前の由来となった。
ヒュドラー Υδρα ヒュドラーとは古典ギリシア語で水蛇を意味する。
ヒュドラーは巨大な胴体に9つの首を持つ大蛇の姿をしていた。
マンティコア Μαντιχωρας マンティコアは、伝説の生物の一種。ライオンのような胴と人のような顔をもつ怪物で、
怖ろしい人喰い(マンイーター)と伝えられる。中国語では、
「サソリ」を意する「蝎」と「獅子」の「獅」の組み合わせて「蝎獅」。
ミーノータウロス Μινωταυρος 牛頭人身の怪物。長母音を省略してミノタウロスとも表記される。
メドゥーサ Μεδουσα ゴルゴーン3姉妹の1人である。姉はステンノー、エウリュアレーと呼ばれ、
メドゥーサは三女に当たる。日本語では長母音を省略して
メドゥサとはあまり書かれず、英語などでの表記・発音の影響からか、
メデューサとも書く。見たものを石に変える能力を持つ。

哲学用語関連

高校倫理に出てきた単語を中心に。

単語(Wikipediaへリンク済) ギリシャ語表記
(アクセント記号を含めず)
備考
アルケー αρχη 根源
エイドス ειδος 形相



多言語人名対比表

アニメや漫画、ゲーム、異世界小説に出てきた人名を中心に。

英語
English
独逸ドイツ
Deutsch
仏蘭西フランス
Français
イタリア語
Italiano
スペイン語
Español
露西亜ロシア
備考
Alice
(アリス)
Alicia
(アリシア)
Adelheid
(アーデルハイト)
Alice
(アリス)
Alice
(アリーチェ)
Alicia
(アリシア)
ドイツ語で「高貴な姿」を意味する
Adelheid(アーデルハイト)から派生した人名。
Catherine
(キャサリン)
Katarina
(カタリナ)
Catherine
(カトリーヌ)
Ekaterina
(エカテリーナ)
Charles
(チャールズ)
Karl
(カール)
Charles
(シャルル)
Carlo
(カルロ)
Carlos
(カルロス)
西ゲルマン語由来で「男子」
或いは「自由農民」を意味する。
Charlotte
(シャーロット)
Charlotte
(シャルロッテ)
Charlotte
(シャルロット)
Ernest
(アーネスト)
Ernst
(エルンスト)
Ernest
(エルネスト)
Ernesto
(エルネスト)
Ernesto
(エルネスト)
正直で信頼できる者を意味している。
Eugene
(ユージン)
Eugen
(オイゲン)
Eugène
(ウジェーヌ)
Eugenio
(エウジェーニオ)
エウヘニオ エヴゲーニイ 「高貴な者」を意味する男性名
エヴゲニオスに由来する。
George
(ジョージ)
Georg
(ゲオルク)
Georges
(ジョルジュ)
Giorgio
(ジョルジョ)
ユーリィ ギリシャ語の人名「ゲオルギオス」に由来。
原義は「大地で働く人」、即ち「農夫」を意味する。
Henry
(ヘンリー)
Hainrich
Heinrich
(ハインリヒ)
Henri
(アンリ)
Enrico
(エンリコ)
Enrique
(エンリケ)
Jack
(ジャック)
Jacob
(ジェイコブ)
Jakob
(ヤーコプ)
ヤーコフ 聖書のJacob(ヤコブ)から派生したもの。
James
(ジェームズ)
聖書のJacob(ヤコブ)から派生したもの。
John
(ジョン)
Johann
(ヨハン)
Jean
(ジャン)
Giovanni
(ジョヴァンニ)
Juan
(フアン)
Ivan
Иван
(イヴァン)
ヘブライ語の人名のヨハネに対応する
Leonard
(レナード)
Leonhard
(レオンハルト)
Leonardo
(レオナルド)
Michael
(マイケル)
Michael
(ミヒャエル)
Michel
(ミシェル)
Michele
(ミケーレ)
Miguel
(ミゲル)
Mikhail
(ミハイル)
旧約聖書に登場する大天使ミカエルに由来する
Peter
(ピーター)
Peter
(ペーター)
Pierre
(ピエール)
Pietro
(ピエトロ)
Pedro
(ペドロ)
Pyotr
(ピョートル)
新約聖書の使徒Pedro(ペトロ)に由来しており、
「岩」「岩の断片」の意味を持つ。
Richard
(リチャード)
Richard
(リカルド)
Theodore
(セオドア)
Theodor
(テオドール)
Theodor
(セオドール)
フョードル 「神の贈り物」を意味する
William
(ウィリアム)
Wilhelm
(ヴィルヘルム)
Guillaume
(ギヨーム)
Gugliermo
(グリエルモ)
Guillermo
(ギジェルモ)
古いドイツ語のWillahelm に由来しており、
Willa は「意志」、helm は「兜」を意味する。



単語比較

アニメ主題歌等の音楽や漫画、ゲームに出てきた単語を中心に。

単語比較・9言語以上

日琉英独伊西羅露、アイヌ語

日本語 琉球語族
沖縄語
沖縄方言
沖縄口ウチナーグチ
英語
English
独逸ドイツ
Deutsch
イタリア語
Italiano
スペイン語
Español
ラテン語 露西亜ロシア
アイヌ語
Aynu itak
まぶい
マブイ
soul(ソウル) Seele(ゼーレ) anima(アニマ) alma(アルマ) animus(アニムス) душа(ドゥシャー) inotu(イノトゥ)
ramat(ラマッ)

日英独伊羅、古英語、北海道アイヌ語、樺太アイヌ語、ケチュア語

「水」を表すアイヌ語は、「wa」で始まり、 「a」で終わっている。
この特徴から、印欧語族との何らかの関係が示唆される。

日本語 英語
English
独逸ドイツ
Deutsch
イタリア語
Italiano
ラテン語 古英語
Old English
北海道アイヌ語 樺太アイヌ語 ケチュア語
water(ウォーター) Wasser(ヴァッサー) acqua(アックア) aqua(アクア) ter(ワテル) wakka(ワッカ) wahka(ワカ) unu(ウヌ)

日琉英独仏、アイヌ語、ニヴフ語、ケチュア語、インドネシア語

日本語 琉球語族
沖縄語
沖縄方言
沖縄口ウチナーグチ
英語
English
独逸ドイツ
Deutsch
𝕯𝖊𝖚𝖙𝖘𝖈𝖍
仏蘭西フランス
Français
アイヌ語
Aynu itak
ニヴフ語 ケチュア語 インドネシア語
Bahasa Indonesia
太陽 てぃーだ sun(サン) Sonne(ゾンネ) soleil(ソレイユ) cup(チュ
tokapcup(トカチュ
k'eŋ(ケン) inti(インティ) matahari(マタハリ)

単語比較・8言語

日英独伊西羅、アイヌ語、ケチュア語

日本語 英語
English
独逸ドイツ
Deutsch
イタリア語
Italiano
スペイン語
Español
ラテン語 アイヌ語
Aynu itak
ケチュア語
moon(ムーン) Mond(モーント) luna(ルーナ) luna(ルーナ) luna(ルーナ) cup(チュ
kunnecup(クンネチュ
quilla(キリャ)



単語比較・7言語

日英独仏伊西、アイヌ語

「小さい」を表す単語は、仏蘭西フランス語、イタリア語、スペイン語等の
印欧語族イタリック語派と同様に、アイヌ語も、「p」から始まっており、
この特徴から、アイヌ語の語源は、印欧語族イタリック語派と何か関係している可能性がある。

日本語 英語
English
独逸ドイツ
Deutsch
𝕯𝖊𝖚𝖙𝖘𝖈𝖍
仏蘭西フランス
Français
イタリア語
Italiano
スペイン語
Español
アイヌ語
Aynu itak
小さい little(リトル) klein(クライン) petit(プティ) piccolo(ピッコロ) pequeño(ペケーニョ) pon(ポン)

日英独伊西希、古英語

日本語 英語
English
独逸ドイツ
Deutsch
イタリア語
Italiano
スペイン語
Español
ギリシャ語 古英語
Old English
悪魔 devil(デビル) Teufel(トイフェル) diavolo(ディアーヴォロ) diablo(ディアーブロ) διαβολος(ディアヴォロス) dēofol(デーオヴォル)

日英独伊西希、アイヌ語

日本語 英語
English
独逸ドイツ
Deutsch
イタリア語
Italiano
スペイン語
Español
ギリシャ語 アイヌ語
Aynu itak
大きい big(ビッグ) groß(グロース) grande(グランデ) grande(グランデ) μεγα(メガ) poro(ポロ)

日英独伊西露、アイヌ語

日本語 英語
English
独逸ドイツ
Deutsch
𝕯𝖊𝖚𝖙𝖘𝖈𝖍
イタリア語
Italiano
スペイン語
Español
露西亜ロシア
アイヌ語
Aynu itak

書籍
book(ブック) Buch(ブーフ)
𝕭𝖚𝖈𝖍
libro(リブロ) libro(リブロ) книга(クニーガ) kampisos(カンピソ

日英独伊西、北海道アイヌ語、樺太アイヌ語

日本語 英語
English
独逸ドイツ
Deutsch
イタリア語
Italiano
スペイン語
Español
北海道アイヌ語 樺太アイヌ語
強い strong(ストロング) stark(シュタルク) forte(フォルテ) fuerte(フエルテ) yupke(ユケ) ruy(ルイ)

日英独羅希、古英語、アイヌ語

日本語 英語
English
独逸ドイツ
Deutsch
ラテン語 ギリシャ語 古英語
Old English
アイヌ語
Aynu itak
night(ナイト) Nacht(ナハト) nox(ノクス) νυξ(ニュクス) niht(ニヒト) kunne(クンネ)

日英独露、古英語、北海道アイヌ語、樺太アイヌ語(2)

日本語 英語
English
独逸ドイツ
Deutsch
露西亜ロシア
古英語
Old English
北海道アイヌ語 樺太アイヌ語
世界 world(ワールド) Welt(ヴェルト) мир(ミール) weorold(ウェオロルド) mosir(モシ mosiri(モシリ)
I(アイ) Ich(イヒ)
ich(イヒ)
Я(ヤー)
я(ヤー)
iċ(イッチ) kani(カニ) kuani(クアニ)

日英独、古英語、北海道アイヌ語、樺太アイヌ語、インドネシア語

日本語 英語
English
独逸ドイツ
Deutsch
古英語
Old English
北海道アイヌ語 樺太アイヌ語 インドネシア語
Bahasa Indonesia
名前 name(ネイム) Name(ナーメ) nama(ナマ) rehe(レヘ) reehe(レーヘ) nama(ナマ)



単語比較・6言語

日琉英独、北海道アイヌ語、樺太アイヌ語(5)

日本語 琉球語族
沖縄語
沖縄方言
沖縄口ウチナーグチ
英語
English
独逸ドイツ
Deutsch
北海道アイヌ語 樺太アイヌ語
有難う にふぇーでーびる thank you(サンキュー) Danke schön(ダンケシェーン) iyairaykere(イヤイライケレ) iyayraykire(イヤイライキレ)
かじ wind(ウィンド) Wind(ヴィント) rera(ラ) reera(レーラ)
昨日 ちぬー yesterday(イェスタデイ) gestern(ゲスターン) numan(ヌマン) nuuman(ヌーマン)

金色
くがに gold(ゴールド) Gold(ゴルト) konkani(コンカニ)
konkane(コンカネ)
konkaani(コンカーニ)
ぬー
ヌー
what(ワット) was(ヴァス) hemanta(ヘマンタ) hemata(ヘマタ)

日英独仏、古英語、アイヌ語

日本語 英語
English
独逸ドイツ
Deutsch
仏蘭西フランス
Français
古英語
Old English
アイヌ語
Aynu itak
death(デス) Tod(トート) mort(モー) dēaþ(デーアス) ray(ライ)

日英独仏、北海道アイヌ語、樺太アイヌ語

日本語 英語
English
独逸ドイツ
Deutsch
仏蘭西フランス
Français
北海道アイヌ語 樺太アイヌ語
star(スター) Stern(シュテルン) étoile(エトワール) nociw(ノチウ) keta(ケタ)

日英独伊、北海道アイヌ語、樺太アイヌ語

最近の研究で、「地球の人類はみな同じ言語を話している」
という話題が出ているらしい。例えば、「赤」の意味を示す、
数千の言語には共通として「r」 の音が含まれているという。
調べてみると、アイヌ語もその例外ではないらしいが、
確かに、日本語の「赤(あか)」には、「r」 の音が含まれない。

だから、この結果を以て、「日本語の特殊性を示している」という結論に
帰着させたい者がいるようだが、それは余りにも短絡的過ぎるだろう。
何故なら、「赤の語源」で検索してみれば分かるように、「赤」の語源は、
「明るい」に由来しているからだ。 さらに、「紅(くない)」という単語には、
r」 の音が含まれていると指摘されたら、反論の余地はあるのであろうか。

日本語 英語
English
独逸ドイツ
Deutsch
イタリア語
Italiano
北海道アイヌ語 樺太アイヌ語
red(レッド) Rot(ロート) rosso(ロッソ) hure(レ) huure(フーレ)

日英独西、北海道アイヌ語、樺太アイヌ語

日本語 英語
English
独逸ドイツ
Deutsch
スペイン語
Español
北海道アイヌ語 樺太アイヌ語
fox(フォックス) Fuchs(フックス) zorro(ソーロ) cironnup(チロンヌ sumari(スマリ)

日英独、北海道アイヌ語、樺太アイヌ語、インドネシア語(3)

日本語 英語
English
独逸ドイツ
Deutsch
北海道アイヌ語 樺太アイヌ語 インドネシア語
Bahasa Indonesia
日本 Japan(ジャパン) Japan(ヤーパン) sisam mosir(シサモシ siisam mosiri(シーサモシリ) Jepang(ジュパン)
fire(ファイア) Feuer(フォイアー)
𝕱𝖊𝖚𝖊𝖗
ape(アペ) unci(ウンチ) api(アピ)
road(ロード) Weg(ヴェーク) ru(ル) ruu(ルー) jalan(ジャラン)



単語比較・5言語

日琉英独、アイヌ語(9)

日本語 琉球語族
沖縄語
沖縄方言
沖縄口ウチナーグチ
英語
English
独逸ドイツ
Deutsch
アイヌ語
Aynu itak
すとぅみてぃ morning(モーニング) Morgen(モルゲン) kunneywa(クンネイワ)
イモ
じゃがいも
いむ potato(ポテイトー) Kartoffel(カルトッフェル)
※複数形:Kartoffeln(カルトッフェルン)
emo(エモ)
今日 ちゅー today(トゥデイ) heute(ホイテ) tanto(タント)

グスク castle(キャッスル) Burg(ブルク)
Schloß(シュロス)
casi(チャシ)
たー
ター
who(フー) wer(ヴェーア) hunna(フンナ)
くるがに
クルガニ
iron(アイアン) Eisen(アイゼン) kani(カニ)
kane(カネ)
西 いり
イリ
west(ウェスト) West(ヴェスト)
Westen(ヴェステン)
sum(シュ
sum(ス
cuppok(チュッポ
あがり
アガリ
east(イースト) Ost(オスト)
Osten(オステン)
cupka(チュカ)
menas(メナ
まやー
マヤー
cat(キャット) Katze(カッツェ) cape(チャペ)

日英独仏、アイヌ語(7)

一部の独逸ドイツ語の単語に独逸(ドイツ)の旧字体 「フラクトゥール(Fraktur/𝕱𝖗𝖆𝖐𝖙𝖚𝖗)」を併記。

日本語 英語
English
独逸ドイツ
Deutsch
𝕯𝖊𝖚𝖙𝖘𝖈𝖍
仏蘭西フランス
Français
アイヌ語
Aynu itak
稲妻
稲光
lightning(ライトニング) Blitz(ブリッツ) éclair(エクレール) imeru(イメル)

雷鳴
thunder(サンダー) Donner(ドンナー)
𝕯𝖔𝖓𝖓𝖊𝖗
tonnerre(トネール) kamuyhum(カムイフ
black(ブラック) Schwarz(シュヴァルツ)
𝕾𝖈𝖍𝖜𝖆𝖗𝖟
noir(ノワール) kunne(クンネ)
fish(フィッシュ) Fisch(フィッシュ) poisson(ポアソン)
※「ポワソン」とも
cep(チェ

sky(スカイ) Himmel(ヒンメル) ciel(シエル) kanto(カント)
nis(ニ
rainbow(レインボウ) Regenbogen(レーゲンボーゲン) arcenciel(アルカンシエル) rayoci(ラヨチ)
flower(フラウア) Blume(ブルーメ) fleur(フルール) apappo(アパッポ)
nonno(ノンノ)

日英独伊、アイヌ語(1)

日本語 英語
English
独逸ドイツ
Deutsch
イタリア語
Italiano
アイヌ語
Aynu itak

若草色
green(グリーン) Grün(グリューン) verde(ヴェルデ) hukinane(フキナネ)
※千歳方言、美幌方言、
幌別方言、静内方言、
石狩方言
siwnin(シウニン)
※沙流方言

日英独羅希

日本語 英語
English
独逸ドイツ
Deutsch
ラテン語 ギリシャ語
(ギリシア語)
エメラルド emerald(エメラルド) Smaragd(スマラクト) smaragdus(スマラグドゥス) σμαραγδος(スマラグドス)

日英独希、アイヌ語

日本語 英語
English
独逸ドイツ
Deutsch
ギリシャ語
(ギリシア語)
アイヌ語
Aynu itak
つの horn(ホーン) Horn(ホルン) κερας(ケラス) kiraw(キラウ)

日英独露、アイヌ語

日本語 英語
English
独逸ドイツ
Deutsch
露西亜ロシア アイヌ語
Aynu itak
hand(ハンド) Hand(ハント) рука(ルカー) tek(テ
teke(テケ)
tekehe(テケヘ)

日英独、古英語、アイヌ語(4)

日本語 英語
English
独逸ドイツ
Deutsch
古英語
Old English
アイヌ語
Aynu itak
あの that(ザット) jener(イェーナー) þæt(サット) toan(トアン)
あれ that(ザット) jener(イェーナー) þæt(サット) toanpe(トアンペ)
この this(ディス) dieser(ディーザー) þis(スィス) tan(タン)
これ this(ディス) dieser(ディーザー) þis(スィス) tanpe(タンぺ)

日英独、北海道アイヌ語、樺太アイヌ語(14)

日本語 英語
English
独逸ドイツ
Deutsch
北海道アイヌ語 樺太アイヌ語
tree(トゥリー) Baum(バウム) cikuni(チクニ)
ni(ニ)
nii(ニー)
黄色 yellow(イェロー) Gelb(ゲルプ) nikapiro(ニカピロ)
※千歳方言、美幌方言、幌別方言
sikerpepeus(シケペペウ
※石狩方言
epohkoiporo(エポコイポロ)

銀色
silver(シルヴァー) Silber(ズィルバー) sirokani(シロカニ)
sirokane(シロカネ)
sirokaani(シロカ-ニ)
知る
知っている
分かる
know(ノウ) kennen(ケンネン)
wissen(ヴィッセン)
amkir(ア
eraman(エラマン)
※石狩方言等
eramuan(エラムアン)
※沙流方言、静内方言等
wante(ワンテ)
white(ホワイト) Weiß(ヴァイス) retar(レタ tetara(テタラ)
食べる eat(イート) essen(エッセン) e(エ) ee(エー)
summer(サマー) Sommer(ゾンマー) sak(サ sakiita(サキータ)
人間 man(マン) Mann(マン) aynu(アイヌ)
kur(ク
enciw(エンチウ)
kuh(ク
飲む drink(ドリンク) trinken(トリンケン) ku(ク) kuu(クー)
spring(スプリング) Frühling(フリューリング) paykar(パイカ paykara(パイカラ)
人々 people(ピープル) Leute(ロイテ) utar(ウタ utara(ウタラ)
winter(ウィンター) Winter(ヴィンター) mata(マタ) matayta(マタイタ)
bow(ボウ) Bogen(ボーゲン) ku(ク) kuu(クー)
笑う laugh(ラーフ) lachen(ラッヘン) mina(ミナ) miina(ミーナ)

日英西、北海道アイヌ語、樺太アイヌ語(1)

日本語 英語
English
スペイン語
Español
北海道アイヌ語 樺太アイヌ語

(ヒグマ)
bear(ベア) oso(オッソ) kimunkamuy(キムンカムイ)
nupurikorkamuy(ヌプリコカムイ)
iso(イソ)



単語比較・4言語

日琉英、アイヌ語(4)

日本語 琉球語族
沖縄語
沖縄方言
沖縄口ウチナーグチ
英語
English
アイヌ語
Aynu itak
かび
カビ
paper(ペイパー) kampi(カンピ)
蝙蝠コウモリ かーぶやー
カーブヤー
bat(バット) kapap(カパ
るく
ルク
poison(ポイズン) surku(スク)
ヨモギ ふーちばー
フーチバー
mugwort(マグワート) noya(ノヤ)

日英独仏

日本語 英語
English
独逸ドイツ
Deutsch
仏蘭西フランス
Français
騎士 knight(ナイト) Ritter(リッター) chevalier(シュヴァリエ)

日英独、古英語(3)

日本語 英語
English
独逸ドイツ
Deutsch
古英語
Old English


兄弟
brother(ブラザー) Bruder(ブルーダー)
※複数形:Brüder
brōðor(ブローゾル)
最後
終わり
end(エンド) Ende(エンデ) ende(エンデ)
友だち
友人
friend(フレンド) Freund(フロイント)
※複数形:Freunde
frēond(フレーオンド)

日英独、アイヌ語(41)

一部の独逸ドイツ語の単語に独逸(ドイツ)の旧字体 「フラクトゥール(Fraktur/𝕱𝖗𝖆𝖐𝖙𝖚𝖗)」を併記。

日本語 英語
English
独逸ドイツ
Deutsch
𝕯𝖊𝖚𝖙𝖘𝖈𝖍
アイヌ語
Aynu itak
blue(ブルー) Blau(ブラウ) siwnin(シウニン)
autumn(オータム)
fall(フォール)
Herbst(ヘルプスト) cuk(チュ
明日 tomorrow(トゥモロー) morgen(モルゲン) nisatta(ニサッタ)
新しい new(ニュー) neu(ノイ) asir(アシ
rain(レイン) Regen(レーゲン) apto(アト)
ruyanpe(ルヤンペ)
行く go(ゴー) gehen(ゲーエン) arpa(アパ)
stone(ストーン) Stein(シュタイン) suma(スマ)
dog(ドッグ) Hund(フント) seta(セタ)
now(ナウ) jetzt(イエッツト) tane(タネ)
美しい beautiful(ビューティフル) schön(シェーン) pirka(ピカ)
arm(アーム) Arm(アルム) amnin(アムニン)
amnini(アムニニ)
amninihi(アムニニヒ)
horse(ホース) Pferd(プフェールト)
※複数形:Pferde
umma(ウンマ)
wolf(ウルフ) Wolf(ヴォルフ) horkew(ホケウ)
来る come(カム) kommen(コンメン) ek(エ
ice(アイス) Eis(アイス)
𝕰𝖎𝖘
konru(コンル)
rup(ル
heart(ハート) Herz(ヘルツ) ram(ラ
ramu(ラム)
ramuhu(ラムフ)
寒い cold(コウルド) kalt(カルト) mean(メアン)
merayke(メライケ)
死ぬ die(ダイ) sterben(シュテルベン) ray(ライ)
心臓 heart(ハート) Herz(ヘルツ) sampe(サンペ)
sanpe(サンペ)
sand(サンド) Sand(ザント) ota(オタ)
valley(ヴァリー) Tal(タール) yaci(ヤチ)
blood(ブラッド) Blut(ブルート) kem(ケ
kemi(ケミ)
kemihi(ケミヒ)
power(パウア) Kraft(クラフト) kiror(キロ
kiroro(キロロ)
kiroroho(キロロホ)
茶色 brown(ブラウン) Braun(ブラウン) kunnehure(クンネフレ)
※千歳方言、美幌方言、幌別方言
wing(ウィング) Flügel(フリューゲル) rap(ラ
rapu(ラプ)
rapuhu(ラプフ)
冷たい cold(コールド) kalt(カルト) nam(ナ
yam(ヤ
どこ where(ウェア) wo(ヴォー) hunak(フナ
どこから where(ウェア) woher(ヴォヘーア) hunak wa(フナ ワ)
どこへ where(ウェア) wohin(ヴォヒン) hunak un(フナクン)

小鳥
bird(バード) Vogel(フォーゲル) cikap(チカ
cikappo(チカッポ)
garden(ガーデン) Garten(ガルテン) mintar(ミンタ
~のまわりに around(アラウンド) um(ウム) piskan(ピカン)
light(ライト) Licht(リヒト) kiyay(キヤイ)
古い old(オールド) alt(アルト) husko(フコ)
flame(フレイム) Flamme(フラメ) nuy(ヌイ)
village(ヴィレッジ) Dorf(ドルフ) kotan(コタン)
eye(アイ) Auge(アウゲ) sik(シ
siki(シキ)
sikihi(シキヒ)
woods(ウッズ) Wald(ヴァルト) nitay(ニタイ)
mountain(マウンテン) Berg(ベルク) iwa(イワ)
kim(キ
nupuri(ヌプリ)
good(グッド) gut(グート) pirka(ピカ)
~を通って through(スルー) durch(ドゥルヒ) kari(カリ)

日英伊、アイヌ語(2)

日本語 英語
English
イタリア語
Italiano
アイヌ語
Aynu itak
sea(シー) mare(マーレ) atuy(アトゥイ)
大地 ground(グラウンド) terra(テッラ) mosir(モシ
mosiri(モシリ)

日英、北海道アイヌ語、樺太アイヌ語(5)

日本語 英語
English
北海道アイヌ語 樺太アイヌ語

crow(クロウ)
raven(レイヴン)
paskur(パ etuhka(エトゥカ)
言語
言葉
language(ラングィジ) itak(イタ itah(イタ
殺す kill(キル) rayke(ライケ) rayki(ライキ)
lake(レイク) to(ト) too(トー)
やり spear(スピアー) op(オ yoomah(ヨーマ



単語比較・3言語以下

日琉、アイヌ語(5)

日本語 琉球語族
沖縄語
沖縄方言
沖縄口ウチナーグチ
アイヌ語
Aynu itak
痛い あがー
アガー
arka(アカ)
昆布 くーぶ
クーブ
konpu(コンプ)
んちゃ toy(トイ)
逃げる ひんぎる
ヒンギル
kira(キラ)
んかし
ンカシ
teeta(テエタ)



日独、アイヌ語(3)

日本語 独逸ドイツ
Deutsch
アイヌ語
Aynu itak
いつも immer(インマー) ramma kane(ランマ カネ)
水源 Quelle(クヴェレ) petetok(ペテト
遠い weit(ヴァイトゥ) tuyma(トゥイマ)



日英希(2)

日本語 英語
English
ギリシャ語
(ギリシア語)
蜘蛛(くも) spider(スパイダー) αραχνη(アラクネー)
琥珀(こはく) amber(アンバー) ηλεκτρον(エーレクトロン)



日英独(43)

一部の独逸ドイツ語の単語に独逸(ドイツ)の旧字体 「フラクトゥール(Fraktur/𝕱𝖗𝖆𝖐𝖙𝖚𝖗)」を併記。

日本語 英語
English
独逸ドイツ
Deutsch
𝕯𝖊𝖚𝖙𝖘𝖈𝖍
永遠の eternal(イタナール) ewig(エーヴィヒ)
思う
考える
think(シンク) denken(デンケン)
音楽 music(ミュージック) Musik(ムズィーク)
mirror(ミラー) Spiegel(シュピーゲル)
過去 past(パスト) Vergangenheit(フェアガンゲンハイト)
鍛冶屋 Smith(スミス) Schmidt(シュミット)
勝つ win(ウィン) siegen(ズィーゲン)
wall(ウォール) Wand(ヴァント)
north(ノース) Norden(ノルデン)
sphere(スフィア) Kugel(クーゲル)
𝕶𝖚𝖌𝖊𝖑
恐怖 fear(フィア) Schrecken(シュレッケン)
number(ナンバー) Zahl(ツァール)
月曜日 Monday(マンデイ) Montag(モーンターク)
紅茶 tea(ティー) Tee(テー)
皇帝 emperor(エンペラー) Kaiser(カイザー)
国王
king(キング) König(ケーニヒ)
サメ shark(シャーク) Hai(ハイ)
時間 time(タイム) Zeit(ツァイト)
自由 freedom(フリーダム) Freiheit(フライハイト)
勝者 winner(ウィナー) Sieger(ズィーガー)
勝利 victory(ヴィクトリー) Sieg(ズィーク)
人生 life(ライフ) Leben(レーベン)
精神
精霊
spirit(スピリット) Geist(ガイスト)
thousand(サウザンド) tausend(タウゼント)
戦車 tank(タンク) Panzer(パンツァー)
素数 prime number(プライムナンバー) Primzahl(プリムツァール)
𝕻𝖗𝖎𝖒𝖟𝖆𝖍𝖑
存在 existence(イグジステンス) Sein(ザイン)
達人 master(マスター) Meister(マイスター)
shield(シールド) Schild(シルト)
tiger(タイガー) Tiger(ティーガー)
日曜日 Sunday(サンデイ) Sonntag(ゾンターク)
野原

field(フィールド) Feld(フェルト)
日の出
朝焼け
sunrise(サンライズ) Morgenröte(モルゲンレーテ)
暴風雨
storm(ストーム) Sturm(シュトゥルム)
hundred(ハンドレッド) hundert(フンデルト)


夕方
evening(イーヴニング) Abend(アーベント)
south(サウス) Süden(ズューデン)
未来 future(フューチャー) Zukunft(ツークンフト)
木曜日 Thursday(サーズデイ) Donnerstag(ドンナースターク)
gate(ゲイト) Tor(トーア)
dream(ドリーム) Traum(トラウム)
弱い weak(ウィーク) schwach(シュヴァッハ)
dragon(ドラゴン) Drache(ドラッヘ)



日英、アイヌ語(38)

日本語 英語
English
アイヌ語
Aynu itak
taste(テイスト) kera(ケラ)
遊ぶ play(プレイ) sinot(シノッ)
head(ヘッド) sapa(サパ)
sapaha(サパハ)
歩く walk(ウォーク) apkas(ア
ある日 one day(ワンデイ) sineantota(シネアントタ)
house(ハウス) cise(チ
ウサギ rabbit(ラビット) isepo(イセポ)
sound(サウンド) hum(フ
God(ゴッド) kamuy(カイ)
river(リヴァー) pet(ペッ)
乾いた
乾く
dry(ドライ) sat(サッ)
grass(グラス) kina(キナ)
mun(ムン)
クジラ whale(フウェイル) humpe(フンペ)
neck(ネック) rekut(レクッ)
rekuci(レクチ)
rekucihi(レクチヒ)
chestnut(チェスナット) yam(ヤ
高所
高地
highland(ハイランド) rik(リ

rice(ライス) siamam(シアマ
サケ salmon(サモン) kamuycep(カムイチェ
sipe(シペ)
(スズメ) sparrow(スパロー) amamecikappo(アマメチカッポ)
戦争 war(ウォー) tumi(トゥミ)
tumunci(トゥムンチ)
ソリ sleigh(スレイ) nuso(ヌソ)
トウモロコシ corn(コーン) kimi(キミ)
トリカブト aconite(アコニット) surku(スク)
何故 why(フヮァィ) hemanta kusu(ヘマンタ クス)
眠る sleep(スリープ) mokor(モコ
leaf(リーフ) ham(ハ
灰色 gray(グレイ) ru kunne(ルクンネ)
ru retar(ルレタ
nose(ノーズ) etu(エトゥ)
snake(スネイク) oyaw(オヤウ)
kinasut(キナスッ)
bone(ボーン) pone(ポネ)

city(シティー)
town(タウン)
maciya(マチヤ)
window(ウィンドー) puyar(プヤ
ear(イア) kisar(キサ
kisara(キサラ)
kisaraha(キサラハ)
arrow(アロウ) ay(アイ)
snow(スノウ) upas(ウパ
揺りかご cradle(クレイドル) sinta(シンタ)
妖怪
怪物
化け物
monster(モンスター) ipakarip(イパカリ
oyasi(オヤシ)
よろい armor(アーマー) hayokupe(ハヨペ)



日琉語族(17)

基本的に五十音順で掲載。
ラテン文字表記はしない予定。

語彙
単語
方言 意味 備考
あるってく 茨城弁
多摩弁
歩いて行く
うざい
うざったい
多摩弁 植物などが茂って邪魔だ
きさん 博多弁 お前 【語源】:「貴様」
くっちゃべる 神奈川県方言 しゃべ
ごたる 九州方言 ~のようだ
みたいだ
【語源】:「如く」+「ある」の転訛
したっけ 北海道方言
北海道弁
したら
そうしたら
~じゃん 多摩弁
神奈川県方言(横浜弁)
~ではないか 甲州弁由来の表現
たい 博多弁 状態の存続
作業の完了
古語「たり」の転じたもの
だっぺ 茨城弁 ~だろう
たんでぃがーたんでぃ 宮古語
宮古方言
宮古口ミャークフツ
有難う
なまら 北海道方言
北海道弁
とても
ばい 博多弁 断定や詠嘆 終助詞「は」が転じたもの
ばってん 博多弁 だが
しかし
けれども
(逆接)
【語源】:「ば」+「とて」+「も」
はよしね 福井弁
岡山弁
早くしなさい 他の地域にも類似の方言がある
~やけん 博多弁 ~だから (順接)
【比較】:アイヌ語「yakun(ヤクン)」
【誤変換】:野犬
ンキャフ 宮古語
宮古方言
宮古口ミャークフツ
ウミブドウ
んみゃーち 宮古語
宮古方言
宮古口ミャークフツ
ようこそ
いらっしゃい



日本語の起源

日本語の起源は、未だに明らかではない。
ここでは、常用漢字の訓読みと比較し、考察する。

教育漢字 第1学年(8)

漢字 訓読み 比較・考察

オーストロネシア語族
日琉祖語「*poi」→上代日本語「pi」→「fi」→現代日本語「hi」
【比較】:アイヌ語「ape(アペ)」
【比較】:インドネシア語「api(アピ)」
【比較】:タガログ語「apoy」
【仮説】大陸倭語「**por」?→日琉祖語「*poi」
【仮説】タガログ語「apoy」→日琉祖語「*poi」
【仮説】タガログ語「apoy」→アイヌ語「ape(アペ)」
なな(つ) 【比較】 高句麗語「nanən」
うえ
うわ
かみ
あ(がる)
あ(げる)
のぼ(る)
【比較】アイヌ語「kanna(カンナ)」
あお(い) 「青」の語源は、「漠(あわ)し」、「淡い」に由来している。
あか(い) 「赤」の語源は、「明るい」に由来している。
※最近の研究で、「地球の人類はみな同じ言語を話している」
という話題が出ているらしい。例えば、「赤」の意味を示す、
数千の言語には共通として「r」 の音が含まれているという。
調べてみると、アイヌ語もその例外ではないらしいが、
確かに、日本語の「赤(あか)」には、「r」 の音が含まれない。
だから、この結果を以て、「日本語の特殊性を示している」という結論に
帰着させたい者がいるようだが、それは余りにも短絡的過ぎるだろう。
何故なら、「赤の語源」で検索してみれば分かるように、「赤」の語源は、
「明るい」に由来しているからだ。さらに、「紅(くれない)」という単語には、
r」 の音が含まれていると指摘されたら、反論の余地はあるのであろうか。
しら
しろ(い)
「白」の語源は、「顕(しる)し」に由来している。
【比較】英語「name(ネイム)」(意味:名前)
【比較】独逸ドイツ語「Name(ナーメ)」(意味:名前)
【比較】インドネシア語「nama(ナマ)」(意味:名前)
※英語や独逸ドイツ語等の印欧語族ゲルマン語派と
少し似ているが、多分偶然の一致だろう。

【比較】: 日琉祖語「*mai」

教育漢字 第2学年

漢字 訓読み 比較・考察
くろ(い) 「黒」の語源は、「暗い」に由来している。
【比較】アイヌ語「kur(ク)」
(意味:「陰」、「影」→転じて、「人」)
西 にし 【比較】沖縄語「にし/ニシ」(意味:北)
←【語源】:「古(いにしえ/イニシエ)」

教育漢字 第3学年

漢字 訓読み 比較・考察
かみ
かん
こう
上代日本語「kamoi」→「kamui」→現代日本語「kami」
【比較】アイヌ語「kamuy(カムイ)」(意味:神)
【仮説】「*kamor」→上代日本語「kamoi」
【仮説】上代日本語「kamoi」→アイヌ語「kamuy」

教育漢字 第4学年

漢字 訓読み 比較・考察
しろ

ぐすく
【比較】沖縄語ウチナーグチ「グスク」
【比較】英語「castle(キャッスル)」
【比較】独逸ドイツ語「Burg(ブルク)」、「Schloß(シュロス)」
【比較】アイヌ語「casi(チャシ)」
※日本語の「城(しろ)」と独逸ドイツ語の「Schloß(シュロス)」、
英語の「castle(キャッスル)」とアイヌ語の「casi(チャシ)」
がそれぞれ少し似ているが、偶然だろうか?
よ(い)
い(い)
【比較】 トルコ語「iyi」

教育漢字 第5学年

漢字 訓読み 比較・考察
音読み :ドク(呉音)
【比較】アイヌ語「surku」(意味:トリカブト、毒)
沖縄語「るく/ルク」(意味:毒)
アイヌ語「surku」の語頭のsが脱落して、沖縄語「ルク」?
また、「琉球」が「るーちゅー」→「どぅーちゅー」と
訛る場合があるらしいから、さらに、それが「r」→「d」と
訛って、本土の和語「どく」?と思ったが、
「ドク」は、音読み(呉音)なので、可能性は低いか。

教育漢字 第6学年

漢字 訓読み 比較・考察

その他の常用漢字

漢字 訓読み 比較・考察
かみなり
いかずち
【語源】:「神」+「鳴り」
【比較】アイヌ語「kamuyhum(カムイフ)」
=「kamuy(カムイ)」(意味:神)+「hum(フ)」(意味:音)
はし 上代日本語「pa」→「fa」→現代日本語「ha」なので、
上代日本語「pasui」→「pasi」→現代日本語「hasi」
【比較】アイヌ語「pasuy(パスイ)」
【仮説】上代日本語「pasui」→アイヌ語「pasuy」



古英語の語彙・単語の一覧(10)


古英語
Old English
ルビ 日本語 備考
brōðor ブローゾル

兄弟
現代英語のbrother(ブラザー)に相当する。
dēaþ デーアス 現代英語のdeath(デス)に相当する。
ende エンデ 最後
終わり
現代英語のend(エンド)に相当する。
frēond フレーオンド 友だち
友人
現代英語のfriend(フレンド)に相当する。
nama ナマ 名前 現代英語のnameに相当する。
niht ニヒト 現代英語のnight(ナイト)に相当する。
þæt サット あの
あれ
現代英語のthat(ザット)に相当する。
þis スィス この
これ
現代英語のthis(ディス)に相当する。
wæter ワテル 現代英語のwater(ウォーター)に相当する。
weorold ウェオロルド 世界 現代英語のworld(ワールド)に相当する。



ニヴフ語の語彙・単語の一覧(20)

ニヴフ語の資料は、少ない。また、ニヴフ語の
表記法には複数通りの表記法が存在する。

日本語 ニヴフ語
1 ɲaqr'(ニャックシュ)
2 meqr'(ミャックシュ)
3 caqr'(チャックシュ)
行った vid(ヴィッド)
qanŋ(カヌン)
ɲo(ニョ)
来る
来た
p'r'ə(プシュ)
p'r'əd(プシュッド)
c'o(チョ)
太陽 k'eŋ(ケン)
たくさんの
多い
malʁo(マルゴ)
malʁod(マルゴッド)
c'aj(チャイ)
動物
(アザラシ)
ŋa(ンガー)
ŋafq(ンガフク)
日本人 sizəm(シズム)
人間 ɲivŋ(ニヴン)
街、町 χotton(コトン)
c'aχ(チャッハ)
ɲi(ニ)
私たち
(対立形)
ɲin(ニン)
私たち
(包括形)
min(ミン)

ニヴフ語の例文

ŋafqaンガフカー  ɲi  p'r'ədraプシュッドラー.
友よ、我は来たれり。




ギリシャ語(ギリシア語)の語彙・単語の一覧(11)

古代ギリシャ語(古代ギリシア語)と現代ギリシャ語(現代ギリシア語)は、殆ど区別していない。
また、ギリシャ語(ギリシア語)表記は、アクセント記号を含めていない。

ギリシャ語
(ギリシア語)
ルビ 日本語 備考
ηλεκτρον エーレクトロン 琥珀(こはく) 後に、「電子」の語源となった。
εργον エルゴン 仕事 「エネルギー」の語源の一部。
καρδια カルディアー
心臓
κερας ケラス 「ケラチン」、「トリケラトプス」等の語源
νυξ ニュクス
ορειχαλκος オレイカルコス 真鍮
πολις ポリス 都市
προγραμμα プログランマ 掲示 「プログラム」の語源
σμαραγδος スマラグドス エメラルド
υπνος ヒュプノス 眠り
φιλοσοφια フィロソフィア 哲学 「知を愛する」、「智を愛する」が原義。



ケチュア語の語彙・単語の一覧(14)

ウェブ上に、アイヌ語とケチュア語が似ている?
という記事があったので、検証のために載せているだけ。
辞書は使わずに、インターネット上にあった情報のみを
ラテン文字のアルファベット順にまとめている。
現状、語彙・単語、文法共に、似ている部分よりも、
似ていない部分の方が多いという所感。
【参考文献】:「 カテゴリ:ケチュア語 - ウィクショナリー日本語版

ケチュア語 ルビ 日本語
Apu アプ 権力者
aslla アスラ 小さい
小さな
inka インカ 皇帝
inti インティ 太陽
K'usillu クーシル
machu マチュ 老いた
pisqu ピスク
puma ピューマ ピューマ
qina ケーナ ケーナ
quilla キリャ
runasimi ルナシミ ケチュア語
unu ウヌ
uru ウル 蜘蛛
willka ウィルカ 神聖な



インドネシア語の語彙・単語の一覧(20)

日本語をオーストロネシア系言語とアルタイ系言語との混合言語だとする説もある。
隼人はオーストロネシア系民族(インドネシア系種族)とする見解がある。
沖縄語のチャンプルーは、インドネシア語・マレー語の
campurと同様「混ぜる」「混ぜたもの」という意味を持つ。
また、「アイヌ語の起源」によると、アイヌ語は日本語以上に
オーストロネシア語と深い関係をもつらしい。
そして、旧宗主国オランダのオランダ語は、
ドイツ語と同じ印欧語族ゲルマン語派。
以上より、日本語、英語、ドイツ語、アイヌ語、沖縄語という順番で学んだ後、
次に学ぶべき言語の最上位にインドネシア語が浮上してきた。
【参考文献】:「 カテゴリ:インドネシア語 - ウィクショナリー日本語版

インドネシア語 ルビ 日本語 備考
anak アナッ(ク) 子供 【比較】:アイヌ語「anak(アナ)」(意味:「~は」)
apa アパ 【比較】:アイヌ語「apa(アパ)」(意味:「戸」)
api アピ 【比較】:タガログ語「apoy」
【比較】:アイヌ語「ape(アペ)」
【比較】: 日琉祖語「*poi」
→上代日本語「pi」
→「fi」→現代日本語「hi」
bahasa バハサ 言葉
言語
Bahasa Indonesia バハサ インドネシア インドネシア語
bahasa Jepang バハサ ジュパン 日本語
bambu バムブ
campur チャムプル 混ぜる 沖縄語のチャンプルーも、
「混ぜる」「混ぜたもの」という意味を持つ。
jalan ジャラン
Jepang ジュパン 日本
mata マタ 北海道アイヌ語では、「冬」を意味する。
【比較】: 日琉祖語「*mai」
matahari マタハリ 太陽 【語源】:「目」+「日」
nama ナマ 名前 【比較】:古英語「nama(ナマ)」
orang オラン
orang utan オランウータン オランウータン 【語源】:「人」+「森」
pagi パギ
saya サヤ
selamat jalan スラマッ(ト) ジャラン さようなら 見送る人が去って行く人に言う
selamat pagi スラマッ(ト) パギ おはよう。
おはようございます。
【語源】:「平穏な」+「朝」
sini シニ ここ 【比較】:アイヌ語「sini(シニ)」(意味:「休む」)



語の語彙・単語の一覧()





語の語彙・単語の一覧()





文字体系

物理学を専門とする筆者は、言語学は専門外の門外漢であり、
あくまで備忘録として表にまとめてみたに過ぎないので、
あまり鵜呑みにしない方がいいかも知れない。

文字 類型 言語 時期 影響を受けた文字 影響を与えた文字 備考
ヒエログリフ 象形文字
表語文字
エジプト語 紀元前3200年頃~紀元後400年頃 神官文字(ヒエラティック)
民衆文字(デモティック)
ヒエラティック
神官文字
アブジャド
表語文字
エジプト語 紀元前3000年頃~
プトレマイオス朝時代~
紀元後3世紀
エジプトヒエログリフ デモティック
デモティック
民衆文字
表語文字
アブジャド
エジプト語 紀元前650年頃~紀元後5世紀 ヒエログリフ
ヒエラティック
コプト文字
フェニキア文字 アブジャド フェニキア語 紀元前1050年頃から エジプトヒエログリフ
原シナイ文字
原カナン文字
古ヘブライ文字
アラム文字
ギリシア文字
アラム文字 アブジャド アラム語
ヘブライ語
紀元前600年頃から紀元後600年頃 原カナン文字
フェニキア文字
ヘブライ文字
シリア文字
ナバテア文字
ソグド文字
ヘブライ文字 アブジャド
アルファベット
ヘブライ語 紀元前200年頃~現在 原カナン文字
フェニキア文字
アラム文字
アラビア文字 アブジャド アラビア語 400年頃から 原カナン文字
フェニキア文字
アラム文字
シリア文字
ナバテア文字
ソグド文字 アブジャド 4世紀~11世紀 原カナン文字
フェニキア文字
アラム文字
古ウイグル文字
モンゴル文字
古ウイグル文字 アルファベット 古ウイグル語 8世紀~ 原カナン文字
フェニキア文字
アラム文字
モンゴル文字
満洲文字
モンゴル文字 アルファベット モンゴル語
エヴェンキ語
1208年~現在 原カナン文字
フェニキア文字
アラム文字
ソグド文字
古ウイグル文字
満洲文字
満洲文字 アルファベット 満洲語 1599年頃~現代 原カナン文字
フェニキア文字
アラム文字
ソグド文字
古ウイグル文字
モンゴル文字
ギリシア文字 アルファベット ギリシア語 紀元前9世紀頃~現在 原カナン文字
フェニキア文字
ゴート文字
グラゴル文字
キリル文字
コプト文字
エトルリア文字
ラテン文字
エトルリア文字 アルファベット エトルリア語 紀元前8世紀~紀元前1世紀
ラテン文字 アルファベット 英語(English)
ドイツ語(Deutsch)
フランス語(Français)
イタリア語(Italiano)
スペイン語(Español)
ラテン語
紀元前7世紀から現在 原カナン文字
フェニキア文字
ギリシア文字
エトルリア文字
ルーン文字 アルファベット
グラゴル文字 アルファベット
キリル文字 アルファベット ロシア語
ウクライナ語
モンゴル語
ニヴフ語
初期キリル文字の初出は940年頃 ギリシア文字
グラゴル文字
フラクトゥール アルファベット ドイツ語(Deutsch)
ブラーフミー文字 アブギダ 紀元前6世紀~ 原カナン文字
フェニキア文字
アラム文字
梵字
悉曇文字
アブギダ サンスクリット
梵語
7世紀頃~現在(仏教儀式に残る) ブラーフミー文字
デーヴァナーガリー 1200年頃から現在 ブラーフミー文字
漢字 表意文字
表語文字
西夏文字 表語文字 西夏語 1036年~1500年頃 漢字
契丹文字 未解読文字
表意文字
表音文字
契丹語 920年頃~12世紀頃 漢字 女真文字
女真文字 未解読文字
表語文字
表音文字
女真語 12世紀~15世紀頃 契丹文字
漢字



言語系統

物理学を専門とする筆者は、言語学は専門外の門外漢であり、
あくまで備忘録として表にまとめてみたに過ぎないので、
あまり鵜呑みにしない方がいいかも知れない。

日本語から辿る

言語 語族 語順 形態的類型論 備考
日本語 日琉語族 SOV型 膠着語 開音節。また、Tを主題として、TSOV型言語とする場合もある。
パラオ」の アンガウル州では日本語を公用語としている。
日本語の起源」は不明だが、朝鮮語、高句麗語・百済語・扶余諸語、
アルタイ語族、オーストロネシア語族、ドラヴィダ語族・タミル語、
アイヌ語等と関係するという仮説が主張されている。
琉球諸語 日琉語族 SOV型 膠着語 琉球方言とする場合もある。その場合、
日本語は「 孤立した言語」となる。
アイヌ語 孤立した言語 SOV型 抱合語 大きく北海道アイヌ語、 樺太アイヌ語 千島アイヌ語に分けられる。
抱合語とされるが、かなり膠着語に近い。
ニヴフ語やウィルタ語からの借用語も存在する。
屡々しばしば、 朝鮮語、ナバホ語、ケチュア語、グアラニー語等
と比較される他、印欧語族トカラ語派と
オーストロネシア語族とのクレオール説まであるようだ。
ニヴフ語 孤立した言語 SOV型 膠着語 ギリヤーク語とも呼ばれる。
アムール川(黒竜江)と樺太の方言が存在する。
ウィルタ語等のツングース語族や、
アイヌ語からの借用語も存在する。
屡々しばしば、 朝鮮語、モンゴル語、或いは、コリャーク語等の
チュクチ・カムチャツカ語族等とも比較される。
ウィルタ語 ツングース語族
南部ツングース語群
ナナイ語群
SOV型 膠着語 エヴェンキ語、ロシア語、日本語、ニブフ語、アイヌ語等、
言語接触がある周辺の言語からの借用語が存在する。
自称の「ウィルタ」「ウリタ」の語源は ula
(ウィルタ語で「飼いならしたトナカイ」の意)であり、ウリタとは
「トナカイ保有者」「飼トナカイと共に生活する人」をあらわす。
アイヌによる他称「オロッコ」、ロシア人による他称
「オロク」「オロチェン」などの起源は、満洲・ツングース語の
「オロ oro(家畜としてのトナカイ)」に求められると考えられ、
やはり「トナカイの民」「トナカイ飼養者」の意であろうと推測される。
ウリチ語 ツングース語族
南部ツングース語群
ナナイ語群
SOV型 膠着語 ウリチ語は南部ツングース諸語に属しており、
特にナナイ語の下流方言・ウィルタ語との共通性が高い。
ナナイ語
ホジェン語
ツングース語族
南部ツングース語群
ナナイ語群
SOV型 膠着語 中国国内のナナイはホジェン族という呼称が公称となっている。
ウデヘ語 ツングース語族
南部ツングース語群
オロチ・ウデヘ語群
SOV型 膠着語 ウデへ語はナナイ語から様々な語の借用をしており、
ウデへ語の固有語彙がナナイ語、あるいは
周辺の有力な言語に置き換わったものもある。
オロチ語 ツングース語族
南部ツングース語群
オロチ・ウデヘ語群
SOV型 膠着語 死語。ナナイ語やウデへ語に近縁。
エヴェン語 ツングース語族
北部ツングース語群
SOV型 膠着語 エヴェンキ語・オロチョン語・ネギダール語とは近い関係にある。
エヴェンキ語 ツングース語族
北部ツングース語群
エヴェンキ語群
SOV型 膠着語 ツングース諸語ではシベ語と並んで話者の最も多い言語。
シベ語 ツングース語族
北部ツングース語群
エヴェンキ語群
SOV型 膠着語 シベ語では、満州文字を改良したシベ文字を使用している。
シベ語は8つの母音を有し、満州語とおおよそ互いに意思疎通ができる。
コリャーク語 チュクチ・カムチャツカ語族 抱合語
能格言語
コリャーク語及びその近縁語イテリメン語は、
言語学的にチュクチ語に非常に近く、チュクチ・カムチャツカ語族をなす。
「コリャーク」という語は、チュクチ・カムチャツカ語族の同族言語で、
コリャーク人が「トナカイ (kor) とともにある」を意味するKorak
と呼ばれていたことから来ている。
アリュートル語 チュクチ・カムチャツカ語族 抱合語
能格言語
2000年にアリュートル人が独立した民族として
ロシア政府により認められる以前は、
コリャーク語の一方言とされてきた。
イテリメン語 チュクチ・カムチャツカ語族 膠着語 チュクチ・カムチャツカ語族に含められるが、
他の言語とは大きく異なり、別語族とする説もある。
他のチュクチ・カムチャツカ語族の言語は抱合語(複統合語)で
能格言語であるが、イテリメン語については抱合を行わず
類型論的には膠着語であると言える。
アレウト語 エスキモー・アレウト語族 抱合語 能格言語
ナバホ語 デネ・エニセイ語族
ナ・デネ語族
SOV型 ナバホ語は形態的類型論に基づいた分類が難しく、
一般的には膠着語か屈折語に分類されるが、
抱合語に分類されることさえある。
ケット語 デネ・エニセイ語族
エニセイ語族
抱合語 能格言語
ブルシャスキー語 孤立した言語 一部でエニセイ語族との関係が議論されている。
バスク語
euskara
孤立した言語 SOV型 能格言語。バスク語と系統関係のあることが
幅広く支持されている言語は、消滅したアクイタニア語だけである。

英語から辿る

言語 語族 語順 形態的類型論 備考
英語
English
インド・ヨーロッパ語族
(印欧語族)
ゲルマン語派
SVO型 屈折語 手書き時は筆記体が以前は主流だったが、現在はブロック体が主流である。
英語の歴史はふつう、450年から1100年頃にかけての古英語、
1100年頃から1500年頃にかけての中英語、
それ以降の近代英語の3期に大別され、
また20世紀以降の近代英語は現代英語と分類される。
古英語
Old English
インド・ヨーロッパ語族
(印欧語族)
ゲルマン語派
SVO型? 屈折語 現代英語の祖語にあたる言語。現在は死語と化している。
ドイツ語
Deutsch
インド・ヨーロッパ語族
(印欧語族)
ゲルマン語派
SOV型
V2語順
屈折語 漢字では独逸語と書き、一般に独語あるいは独と略す。
英語では基本的に主語+動詞+目的語のSVO型だが、
ドイツ語では動詞の位置が2番目(平叙文)、1番目(疑問文・命令文)、
あるいは文末(副詞節など)というように変化する。
本質的には日本語と同じ主語+目的語+動詞というSOV型である。
ドイツ語およびオランダ語はSOV型のV2語順(動詞第二位)と分析される。
平叙文ではV2のため一見SVO型に見える。ドイツ語は SOV 型で、
助動詞が動詞のあとに来るので、基底の語順は日本語とまったく同じである。
オランダ語
Nederlands
インド・ヨーロッパ語族
(印欧語族)
ゲルマン語派
SOV型
V2語順
現在は主にオランダ語と言うが、江戸時代には蘭語とも呼ばれ、
今でも蘭という略称が広く使われている。
また、英語ではオランダ語のことを Dutch と言う。
ドイツ語およびオランダ語はSOV型のV2語順(動詞第二位)と分析される。
平叙文ではV2のため一見SVO型に見える。オランダ語も SOV であるが、
助動詞が動詞の前に来る点がドイツ語と異なる。
フランス語
Français
インド・ヨーロッパ語族
(印欧語族)
イタリック語派
SVO型 日本語では、仏蘭西語、略して仏語とも書く。
イタリア語
Italiano
インド・ヨーロッパ語族
(印欧語族)
イタリック語派
SVO型
スペイン語
Español
インド・ヨーロッパ語族
(印欧語族)
イタリック語派
SVO型 日本では、一般的にスペイン語と呼ばれることが多いが、イスパニア語、
カスティージャ語、カスティーリャ語などと呼ばれることもある。
日本におけるスペイン語の漢字表記は「西班牙語」。
漢字表記を略して西語と表記されることもある。
世界で英語(約80の国・地域)、フランス語(約50の国・地域)、
アラビア語(約27の国・地域)に次ぐ4番目に
多くの国で使用されている言語である。
ポルトガル語
português
インド・ヨーロッパ語族
(印欧語族)
イタリック語派
漢字表記では葡萄牙語、蒲麗都家語であり、省略形は葡語及び蒲語。
ラテン語 インド・ヨーロッパ語族
(印欧語族)
イタリック語派
SOV型 屈折語 漢字表記は拉丁語・羅甸語で、拉語・羅語と略される。
現在もラテン語はバチカンの公用語であるものの、
日常ではほとんど使われなくなったといえる。
ラテン語が広まる過程でギリシア語から多くの語彙を取り入れ、
学問・思想などの活動にも使用されるようになった。
ギリシア語 インド・ヨーロッパ語族
(印欧語族)
ヘレニック語派
屈折語 単独でヘレニック語派(ギリシア語派)を形成する。
また、ラテン語とともに学名や各分野の専門用語にも使用されている。
漢字に転写し希臘語、さらにそれを省略し希語などと記される。
ロシア語 インド・ヨーロッパ語族
(印欧語族)
スラヴ語派
屈折語
ウクライナ語 インド・ヨーロッパ語族
(印欧語族)
スラヴ語派

ヨーロッパの言語

言語 語族 語順 形態的類型論 備考
アイルランド語 インド・ヨーロッパ語族
(印欧語族)
ケルト語派
VSO型
ウェールズ語 インド・ヨーロッパ語族
(印欧語族)
ケルト語派
Pケルト語
VSO型 コーンウォール語やブルトン語と同じガロ・ブリトン語群Pケルト語に属する。
ブルトン語 インド・ヨーロッパ語族
(印欧語族)
ケルト語派
Pケルト語
ブルトン語は、ブリトン語系ケルト諸言語の一つである。
ブレイス語、ブルターニュ語とも言われる。
ハンガリー語 ウラル語族 膠着語 ハンガリー語あるいはマジャル語は、主にハンガリーで話されている言語。
形態的には膠着語に分類され、母音調和の原則を持つ点で、
同じウラル語族のフィンランド語や、アルタイ諸語と呼ばれる
トルコ語、モンゴル語、また朝鮮語や日本語などとも共通する特徴を持つ。
フィンランド語 ウラル語族 膠着語 原語名称からスオミ語(Suomi)、またフィン語ともいう。
この言語は膠着語であり、15格を有する。

アジアの言語

言語 語族 語順 形態的類型論 備考
サンスクリット インド・ヨーロッパ語族
(印欧語族)
サンスクリットは、古代インド・アーリア語に属する言語。
インドなど南アジアおよび東南アジアにおいて用いられた古代語。
タミル語 ドラヴィダ語族 SOV型 膠着語
ニハリ語 孤立した言語 ニハリ語はインド中西部のマディヤ・プラデーシュ州および
マハーラーシュトラ州で話されている言語である。
インド語派、ドラヴィダ語族、ムンダ語派からの借用語が多いが、
系統的には孤立した言語である。より大きな括りでは
インド・太平洋大語族に含まれるとする説もある。
モンゴル語 モンゴル語族 SOV型 膠着語 母音調和がある。固有語の語頭にrが立たない。
トルコ語 テュルク語族 SOV型 膠着語 テュルク諸語のうち最大の話者数をもつ。
サハ語 テュルク語族
タタール語 テュルク語族 膠着語 母音調和を持つ。
セデック語 オーストロネシア語族
ブヌン語 オーストロネシア語族
タガログ語 オーストロネシア語族
マレー・ポリネシア語派
VSO型 タガログ語は、フィリピンの言語の一つ。
インドネシア語 オーストロネシア語族
マレー・ポリネシア語派
SVO型 膠着語 マレーシア語と共通部分が多く、タガログ語
(フィリピン語)とも類似点が数多く見られる。
旧宗主国オランダのオランダ語などの借用語が多く見られる。
オンゲ語 オンガン語族 膠着語
大アンダマン語族 インド・太平洋大語族 大アンダマン語族は、インド洋に浮かぶアンダマン諸島(インド領内)
北中部(大アンダマン諸島)でネグリトの
大アンダマン人によって話されている語族である。
系統はおそらくオンガン語族とは別系統であり、
インド・太平洋大語族に含まれるとする仮説がある。
大アンダマン語族の言語は膠着的であり、
広範な接頭辞と接尾辞の体系を持っている。
大アンダマン語族の言語はすべて死語である。
(→「 アンダマン諸語 - Wikipedia」)

中東~アフリカ

言語 語族 語順 形態的類型論 備考
エジプト語 アフロ・アジア語族 VSO型
コプト語 アフロ・アジア語族 SVO型 コプト語もしくはコプト・エジプト語は、
4世紀以降のエジプト語をさす用語である。
アラム語 アフロ・アジア語族
セム語派
VSO型 アラム語は、かつてシリア地方、メソポタミアで遅くとも
紀元前1000年ごろから紀元600年頃までには話されており、
かつ現在もレバノンなどで話されている
アフロ・アジア語族セム語派の言語。
もともとアラム語は今のシリアを中心として
その周辺(レバノン、ヨルダン、トルコ、イラク)
に住むアラム人の言語だった。後に通用範囲を広げて
中東全体のリンガ・フランカとして使われるようになったが、
7世紀にアラビア語に押されて衰退した。
アラビア語 アフロ・アジア語族
セム語派
VSO型 屈折語 世界で3番目に多くの国と地域で使用されている言語
ヘブライ語 アフロ・アジア語族
セム語派
VSO型 ヘブライ語の表記には22文字のヘブライ文字を使用する。
同じセム語派に属するアラビア語と同様に、
ヘブライ語は右から左に右横書きで書く。
またヘブライ文字はアブジャドであるため、
子音を表す表記はあっても、母音を表す表記はないことが多い。

ズールー語 ニジェール・コンゴ語族 Ubuntu」:ズールー語で「他者への思いやり」を意味する。
スワヒリ語 ニジェール・コンゴ語族 ポレポレ」:スワヒリ語で「ゆっくり」を意味する言葉。
マダガスカル語 オーストロネシア語族
マレー・ポリネシア語派

南北アメリカ~オセアニア

言語 語族 語順 形態的類型論 備考
ケチュア語 SOV型 ボリビアとペルーでは公用語の一つになっている。
過去にはインカ帝国において公用語であった。
以下、【地球ことば村】より引用。
ケチュア語という単一の言語があるわけではない。
ペルーからボリヴィアを経てアルゼンチンに到る広い地域で
おおよそ600万人の先住民のさまざまな言語がそう呼ばれる。
正確にはケチュア語群という同系統の言語があって、
それが数多くの方言に分かれていると言わなかればならない。
多くの人たちは自分の民族と言語をそれぞれに
「ケチュア」と似た単語で使って自称している。
ケチュア語は日本語に似て膠着的である。
助詞に似た機能を持つ小辞が動詞語根に
後置されて比較的長い動詞句を作る。
また焦点や提題を示す小辞もあって、
否定や受身の小辞の接合で示される。
目的語は対格で示されて、能格的な構造はない。
時制は未来:非未来の対立のようである。
このような文法的な特徴は、複総合的な中米に諸言語とも、
もう少し南のマプチェ諸語とも異なる。
グアラニー語 トゥピ語族 SVO型 パラグアイではスペイン語と共に公用語として用いられる。
ハワイ語 オーストロネシア語族
マレー・ポリネシア語派
ハワイ語は、オーストロネシア語族に属し、
ハワイ諸島先住民のポリネシア人である
ハワイ人の先祖代々の言語である。
ラパ・ヌイ語 オーストロネシア語族
マレー・ポリネシア語派
VSO型 ラパ・ヌイ語は、イースター島の住民である
ラパ・ヌイが話す東ポリネシアの言語である。
パラオ語 オーストロネシア語族
マレー・ポリネシア語派
パラオ語は、パラオ共和国の現地人の母語で、同国の公用語である。
パラオは19世紀から20世紀にかけてスペイン、ドイツ、日本、アメリカ
によって統治されたため、パラオ語の単語には数多くの外来語がある。

死語・未分類言語・孤立した言語など

言語 語族 語順 形態的類型論 備考
シュメール語 孤立した言語 SOV型 膠着語
能格言語
シュメール語は、古代メソポタミアで使用された言語である。
シュメール語と同系統と考えられる言語は発見されておらす、
孤立した言語とされる。近年エラム語とシュメール語の
系統関係の存在を主張する者もいるが、立証されていない。
母音調和が存在する膠着語という点ではウラル語族、
アルタイ語族とも類似するが、シュメール語は能格言語、
ウラル・アルタイ諸語は対格言語という根本的相違がある。
能格言語で膠着語の言語はバスク語やカフカス諸語があり、
シュメール語はこれらに近縁かも知れない。
これを支持する説としてデネ・コーカサス大語族がある。
消滅時期:紀元前2千年紀の始め頃?
ハラッパー語 未分類言語 ハラッパー語は、青銅器時代(紀元前2千年紀)の
ハラッパー文明(インダス文明)の未知の言語である。
ドラヴィダ語とインダス文明で使用されていた言語との
関連性が複数の研究から支持されている。
消滅時期:1700 BC?
エラム語 孤立した言語 SOV型 膠着語 エラム語は系統不明の言語で、現在は死語になっている。
古代のエラム帝国で紀元前2800年頃から紀元前550年頃に使われ、
紀元前6世紀から紀元前4世紀にかけてペルシア帝国の公用語であった。
エラム語は膠着語であり、その近隣で話されていた
セム語族やインドヨーロッパ語族の言語とは近縁関係にない。
エラム語はシュメール語と「姉妹」語であると主張する人もいる。
消滅時期:紀元前4世紀ごろ
アッカド語 アフロ・アジア語族
セム語派
アッカド語は、古代メソポタミアで話されていた
セム語派の言語。当時は国際共通語でもあった。
現在知られる最も古いセム語である。
消滅時期:1世紀
エトルリア語 ティルセニア語族(仮説) エトルリア語はイタリア半島の先住民族、
エトルリア人が使用していた言語。
先印欧語の一つ。現在は死語となっている。
消滅時期:1世紀
フェニキア語 アフロ・アジア語族
セム語派
VSO型 フェニキア語は、古代のフェニキア人によって話されていた言語である。
アフロ・アジア語族セム語派のカナン諸語の一種であり、
ヘブライ語などと近い関係にある。フェニキア語を表記する
フェニキア文字は右から左に書かれ、22の子音のみが表記される。
消滅時期:5世紀
匈奴語 未分類言語
テュルク語族?)
テュルク諸語という見方がもっとも有力であるが、
モンゴル諸語、サモエード諸語、フィン・ウゴル諸語、エニセイ語族
など様々な説があり、いまだに定説がない。
フン語 未分類言語
テュルク語族
ブルガール語群?)
4世紀から5世紀にかけて繁栄したフン族の話す言語。
現在主流の説ではテュルク諸語のブルガール語群に属すとされる。
高句麗語 高句麗語との比較が行われている主要な言語には
日本語・朝鮮語・ツングース語などがある。
百済語 百済の王族は扶余から出ているため、
彼らは扶余系の言語を話していたとみられる。
ガリア語 インド・ヨーロッパ語族
(印欧語族)
ケルト語派
ガリア語(ガリアご、英:Gallic, 仏:gaulois)とは、
古代ローマ時代のヨーロッパの地域ガリアで話されたケルト語派の一言語。
ゴール語(Gaulish)ともいう。
消滅時期:6世紀
トカラ語 インド・ヨーロッパ語族
(印欧語族)
トカラ語派
膠着語 トカラ語(トカラご、トハラ語、英:Tocharian languages)は、
現在の中華人民共和国新疆ウイグル自治区の
タリム盆地北縁(天山南路)にあたる地域で
8世紀頃まで話されていた言語である。
インド・ヨーロッパ語族に属し、
独立した語派「トカラ語派」に分類されている。
言語は膠着語的な性格を有していたことが分かっている。
死語となった言語の一つである。
センチネル語 未分類言語 センチネル語とは、インドの南アンダマン島、北センチネル諸島に住む
センチネル族たちの話す未知の言語である。アンダマン諸語のひとつと
推定されるが、他の言語とどの程度類似しているのかについては
よくわかっていない。文化、技術の類似度について多少なりとも
分かっていることと地理的な近さから推測すると、センチネル語は
大アンダマン語よりオンガン語に歴史的にも距離的にも近い
とも考えられるが、情報がないため全く不明である。

言語 語族 語順 形態的類型論 備考



参考文献

  1. 「ドイツ語をはじめからていねいに」(東進ブックス、2005年)
  2. 「クリエーターのためのネーミング辞典」(学研、2011年)
  3. 「ニューエクスプレス アイヌ語」(白水社、2013年)
  4. 「独学!わかるぞ ドイツ語」(朝日出版社、2015年)
  5. アイヌ語の語彙一覧 - Wikipedia
  6. ウチナーヤマトグチの語彙一覧 - Wikipedia
  7. カテゴリ:アイヌ語 - ウィクショナリー日本語版
  8. カテゴリ:沖縄語 - ウィクショナリー日本語版
  9. カテゴリ:ドイツ語 - ウィクショナリー日本語版
  10. カテゴリ:古英語 - ウィクショナリー日本語版
  11. カテゴリ:古典ギリシア語 - ウィクショナリー日本語版
  12. カテゴリ:ギリシア語 - ウィクショナリー日本語版
  13. カテゴリ:ケチュア語 - ウィクショナリー日本語版
  14. カテゴリ:インドネシア語 - ウィクショナリー日本語版
  15. 付録:教育漢字の一覧 - ウィクショナリー日本語版
  16. 上代東国方言 - Wikipedia
  17. 日琉祖語 - Wikipedia
  18. 大字 (数字) - Wikipedia
  19. 倍数接頭辞 - Wikipedia
  20. 【みんなの知識 ちょっと便利帳】新字体・旧字体対照表
    (新漢字・旧漢字対照表)- 旧字体一覧/旧漢字一覧
  21. 「漢字の部首一覧(タブレット/スマホコピペ用) - fragment.database.」
    http://www13.plala.or.jp/bigdata/kanji_radicals.html
  22. 欧州人名の一覧とは【ピクシブ百科事典】
  23. 「五十音順 | 沖縄方言辞典 あじまぁ」
    https://hougen.ajima.jp/gojyuon/
  24. 「北東ユーラシアの言語文化」
    https://hokuto-asia.aa-ken.jp/index.html



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