このゲーム「𝕻𝖗𝖎𝖒𝖟𝖆𝖍𝖑 (プリムツァール)」の世界観は、 小説「別次元の領域」の世界観に基づいている。

魔法とは何か?(小説「別次元の領域」第2話より抜粋)

魔法を使うのに必要となる力を【魔力】と呼ぶのだが、
この世界には【魔力】を媒介する【魔素】という素粒子がある。

【魔法】とはそもそも何か。【魔】と【法】は、対となる別の概念で、
前者は、未来・闇・自然といった未知を表し、これを扱う術を【魔術】、
【魔術】を扱うのに必要な力を【魔力】、【魔術】を扱う者、或いは職業を【魔術士】、
【魔術士】を育成する指導者を【魔導師】と呼ぶ。
後者は、過去・光・人工といった既知を表し、これを扱う術を【法術】、
【法術】を扱うのに必要な力を【法力】、といった具合に定義することが出来る。
【魔法使い】に成るには、どちらかの概念に溺れたり、概念を忌避することなく、
その両方に通じていなければならない。

これらは、西洋から持ち込まれた概念であり、
『自然を征服する』という意味が含まれる。
東洋の『自然と共生する』という概念とは対照的である。
未征服の動物や人間なら【魔物】や【魔人】、部族なら【魔族】、
これらを統べる者が【魔王】や【魔神】、これらのうち、
特に、人間に危害を加える存在を【悪魔】とか【邪神】と呼ぶ。
【魔】で表される存在が、全て【邪悪】ではない、
という点には注意が必要である。

西洋の【魔】と【法】は闇と光、これは東洋の【陰】と【陽】と
同義の概念と解釈すれば、西洋の【魔法使い】は、東洋の【陰陽術士】に
通ずる概念として捉えられる。両者には相違点もある。
西洋は、土・水・風・火の四元素説、これは、科学における、
固体・液体・気体・プラズマに通ずるものがある。
東洋は、火・水・木・金・土の五行説。これを【陰】を月、
【陽】を日として、その間に挟めば、日・月・火・水・木・金・土の七曜。
即ち、一週間のことに他ならない。


武術攻撃























































技能





























衒学趣味

知能(変数名:INT or IQ?)上昇

向学心(学問の使徒?)

知能(変数名:INT or IQ?)上昇

反骨精神

自身のHPが相手のHPより低いとき発動

与える力

自身のHPを消費し、味方の能力上昇

死者の声
重ねの響き
クライオ
ガルバノ
重力の軛の前に跪け
Primzahl
ars conjectandi
WYSIWYG
ETAOINSHRDLU
QWERTY
たていすかんな
フェーン現象
ダイナモ理論
コンテナハウス
アポート
テレキネシス
テレポート
トンネル効果
衝突判定無効
記憶抹消
極低温の瘴気
鎖or有刺鉄線+高圧電流


パウリ効果





思念共有

無機知性体のみ発動可能。
味方の技を発動可能。


verbatim





vice versa









inserted by FC2 system